本多忠勝
本多忠勝(ほんだただかつ) ランク:無双
星ランク | 資質値 | |
商業 | ★★★ | 5 |
農業 | ★★★ | 6 |
政治 | ★★ | 4 |
軍事 | ★★★★ | 9 |
陛下に忠誠を尽くしとうございまする
あああ
ストーリー
勇猛かつ無敵の大将軍。
早くに家が没落したため、母に着いて三河各地を流浪する。
のちに家康の目に留まり、そばに取り立てられ、頭角を現し始める。鳥屋根城攻めの際、
14歳の忠勝は叔父の本田忠真の手柄を譲り受けることを拒否、自ら敵陣営に単騎突入し、敵将の首を挙げた。
生涯において参加した合戦は57に及んだが、いずれの戦でも怪我をしなかった。
勇猛な戦いぶりから、忠勝の鹿角脇立兜、蜻蛉切、そして黒糸威胴丸具足が現れるや否や、敵は一目散に逃げて行った。
晩年、徳川家康が天下統一を果たすと、教養が高くない忠勝は次第に重用されなくなっていき、
辞官し桑名で余生を送る。最後は不遇な晩年を嘆きながら世を去った。
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